大和市議会 2022-09-01 令和 4年 9月 環境建設常任委員会−09月01日-01号
◆(堀口委員) どの時点と比べ、どの程度の単価差がある等、詳細な要件があるのか。 ◎農政課長 3補助金とも単価差は要件とせず、高騰分を補助する。 ◆(堀口委員) さがみ農協から直接要請が来た内容に応える形で実現していただき、感謝申し上げる。 農家の具体的な状況と、資材高騰の支援に加え、人件費高騰への補助を行っている他自治体の例は検討したのか。
◆(堀口委員) どの時点と比べ、どの程度の単価差がある等、詳細な要件があるのか。 ◎農政課長 3補助金とも単価差は要件とせず、高騰分を補助する。 ◆(堀口委員) さがみ農協から直接要請が来た内容に応える形で実現していただき、感謝申し上げる。 農家の具体的な状況と、資材高騰の支援に加え、人件費高騰への補助を行っている他自治体の例は検討したのか。
この主な要因としては、工事価格における機器費の単価差によるものです。市では機器の単価を持っていないため、原則として3社からの機器見積もりを取得し、この見積単価と国の基準に基づく据えつけ歩掛により積算を行っております。一方、日本下水道事業団の機器の単価については、長年にわたる豊富な経験と市場調査データにより独自の価格を設定しています。
それと、単価差。単価も、実際の単価に比較すると補助単価が低くなっていまして、その面積差と単価差、あとは対象になるかならないかというのがあると思いますが、その3点がありまして、それで市の単独で継ぎ足し単独と言いますけれども、そういった事業費があるということでご理解いただければと思います。 以上です。 332: ◯委員長【山田昌紀議員】 宮脇委員に申し上げます。
ですから、先ほどの国の単純比較というのは、1人区ずつの単価を全部足し込んで、差額が3.4%だったということなので、実際に使用する数量によって、その工事における単価差が出てくる。
そのために、消防ホースなどの消火に必要な資器材や、高所進入に使用する3連ばしごなど人命救助に必要な器具等々の装備につきましては、安全性や耐久性、さらには軽量化が求められるため、国が示す基準額との単価差が生じ、超過してしまったものと認識しております。
当然平成27年度、本年度も同様な内容でこの単価を求めておりますので、その単価差21円の上昇があるということでふえておるという内容になります。 それから、放置自転車売払収入、前年度比で約5万円の予算増になっております。何台ぐらい売れる目標を立てているのか、また、本年度の実績についてご答弁させていただきます。
153 ◯産業政策課長【30頁】 この補助制度につきましては、平成25年度に開始した事業でありますが、秦野産材の利用が進まない要因が、秦野産材と一般の木材に単価差があることや、増改築やリフォームに当たって秦野産材の最低使用量の基準が高かったことにあるのではないかと考えまして、平成26年度からは秦野産材の使用に係る補助単価を、3万円から5万円に引き上げました
幼稚園、保育園、認定こども園で、単価差がない保育時間、長さを踏まえた単価増が必要だと思うのですが、その点はいかがでしょうか。 ◎和田 子ども青少年部参事 先ほど若干お答えをさせていただいたかもしれませんけれども、短時間認定の場合と、標準時間、長時間の場合との単価としては、7%程度の差というふうに設定がされております。
単価的にナトリウム灯が60万円、LEDが100万円ということで、大分単価差がございますけれども、今現在、トータル的な単価差を考えますと、まだまだナトリウム灯でやっていきたいということでございます。 ◆相原繁 委員 コカ・コーラのところのあれは。 ◎道路整備課長 コカ・コーラ、東部ネットワークですか、あちらの進出に伴っての周辺の道路の関係のご質問に対してお答えしたいと思います。
現在の単価差というか、出産の費用の差額を見ますと、大体その保険適用分ぐらいの差になっているのかなというふうにも思いますが、これは医療保険で見た場合には、この費用の負担をまた国民に負担の一部課せなければならないというようなことにもなりまして、医療保険で見るのがいいのか、また出産費用としての一時金を保険外で支払うのがいいのかということについては、現行制度のほうが私はよいものだというふうに認識しております
本市の下水道使用料は、汚水排除量が増加するほど単価が増加する累進逓増制を採用しておりますので、今回の料金改定に当たりましては、汚水排除量の単価差が段階的に高くなる料金体系を維持するとともに、使用者間に負担の公平性が確保できるよう配慮したものでございます。 下水道使用料の使用水量に応じた使用料金の積算方法につきましては、下段に示した例1及び例2のとおりでございます。
(「安過ぎるんじゃないか」「単価差だ」「安かった」「わかりました、結構です」の声あり) 128: ◯委員【石井誠一君】 ちょっと基本的なことを聞きたいんですけれども、今ごみの収集について民間に一部お願いしていると。それが再資源ができるものについては市でやっていて、燃やすごみについて業者にやっていると。これ行政の姿勢が、私は逆だと思う。
施設整備に当たっては、一定の国庫補助金また県市の助成金もありますが、建築費の単価差や面積差が生じ、実際の法人の負担が極めて高くなっております。法人といっても、営利を目的とする企業とは違っております。余剰金を出すことも難しい状態であります。したがって、設置するに当たっては、現在において法人の理事長が莫大な資産を投じているのが現状であります。しかも社会福祉法人の理事長は、制度上は無給であります。
続けてですけれども、そうなりますと、これはいつごろの時点でそういう意味でお示しをいただけるかという点になるんですが、実態値として今までどおりの、例えば平成20年度では、し尿処理トータルにかかる、センターの処理でかかったコストがなんぼでしたと、で、資源ユーズに任せた委託料では何ぼでしたと、したがって資源ユーズと直営方式との単価差、リッター当たりの単価で最終的にはなるんだろうと思いますが、その単価差が幾
それから、石田小学校と、それから比々多小学校と桜台小学校につきまして、単価差とか一般財源が多いんではないかというご質問に対してお答えいたします。まず、石田小学校につきましては、北校舎と南棟を平成13年、19年で買い求めていますので、その事業費を面積で割りかえしますと、平米単価といたしまして32万3557円という形になります。比々多小学校につきましては、平成16年に3期校舎を建設しております。
施設規模の差異により、施設建設費自体に単価差が生じた場合には、秦野市、伊勢原市、それから、秦野市伊勢原市環境衛生組合が協議をして調整する旨の整備方針が了承されました。これを受けまして、秦野市と伊勢原市両市におきまして、個別に整備方法を検討いたしました結果、秦野市では、夾雑物除去方式、処理量日80キロリットルでございます。
単価差がどうしても出ちゃうということで、その辺の超過負担の関係を聞きたい。 もう1つ、石田小学校をワークスペースを取ったり、いろいろして、本当はもっとオープンにしろとか、オープン教室にするかしないかと、大分一時問題になりましたけれども、今は現状のように建ったと。同じような形で今度、桜台小学校もね、それを踏襲したような形で設計されている。
主に、現在掲載してございますのは、母子生活支援施設の運営費ですとか、健康診査事業の関係で単価差ですとか、そういうもので超過負担があるという格好になってございます。従来は、主に保育にかかる費用、その分が入っておりまして、それが三位一体改革絡みの中で、国庫の負担から税源移譲とともに市の一般財源で行うという格好に変わったもので、この分が従来に比べて、ここ数年下がってきている理由でございます。
両市個別のし尿等希釈投入施設の整備にめどがついたことから、施設整備に伴う両市の施設規模の差から生じます施設建設の単価差につきまして、現在環境衛生組合及び秦野市、伊勢原市の課長職の関係職員による単価差の調整につきまして、作業部会を設置をして協議を進めているところです。今後は環境衛生組合、秦野市、伊勢原市の三者の協議を経て、環境衛生組合議会で承認をいただくということになります。
それと、関連するし尿希釈投入施設に関しては、既存の組合施設を取り壊すということになっておりますので、その辺、単独になりましたこのし尿施設の単価差調整の問題があったと思うんですが、その辺の調整の影響はあるか、ないか、お聞かせください。 リサイクルセンターについては、20年度から予定されております分別収集についての取り組みに影響があるか、ないか、その辺をお聞かせいただきたいと思います。